【番外編】神楽坂まち飛びフェスタ(2006年11月3日)
早稲田のお隣の駅である、「神楽坂」。

昔ながらの料亭が多くあり、
今でも芸者さんが行き来する伝統と文化がある街でもあります。

その神楽坂で毎年行われている地域イベント「神楽坂まち飛びフェスタ」の模様を今回は番外編としてお届けします。


「神楽坂まち飛びフェスタ」の歴史は1999年までさかのぼります。
「神楽坂のまち全体をアート空間にしよう」というコンセプトを掲げ、1999年7月に「まちに飛びだした美術館」というイベントを実施したのがはじまりです。
街の至る所に写真や絵画などの作品を展示しました。

2000年からは「神楽坂まち飛びフェスタ」と名称を改め、
神楽坂の文化でもある伝統芸能にも比重を置いたイベントへとなりました。
そして、2004年以降は約1か月間にわたり芸妓・能・狂言・小唄・陶芸・写真・絵画・演劇・まちあるき・コンサートなど多種多様な企画を神楽坂地域全体のお店や寺社仏閣、大学などを会場に実施するという企画に発展し、今に至っています。




(2006年は10月21日から11月5日にかけて約80の企画が実施されました)

1999年から現在に至るまで毎年続いているのが「坂にお絵描き」の企画です。地下鉄神楽坂駅から飯田橋駅までの神楽坂通り(早稲田通り)を使って、思い思いの絵やメッセージを描いていくというものです。「神楽坂まち飛びフェスタ」のメインイベントでもあります。
(2006年は11月3日に開催されました)
  

   

   
筆者が撮影した11月3日はこのメインイベントのほか、路上パフォーマンスなどもあり、
また通り沿いの商店ではこのイベントのためのセールや、特別商品を販売するなど賑わっておりました。
  

  

 
神楽坂の近くにある東京理科大学もこのイベントに協力をしています。
特に2004年以降はその他近隣の大学も含め学生さんが参加したり協力をしたりする動きが活発になっています。

毘沙門天で開催された、東京理科大学の学生さんによる神楽坂の街の風景の今昔を展示した企画です。

このほか、東京理科大学キャンパス内でも展示企画のイベントが開催されました。
この神楽坂のお絵かきの企画をお手伝い(設置から後片付けまで)しているのもこうした大学等の学生さん達です。
こちらも大変賑わった法政大学応援団・チアガールのデモンストレーション。
  

  
「早稲田」と「神楽坂」は隣とあれども、街の雰囲気、イメージは違うところがあります。それぞれの街にはそれぞれの顔がある。そんな街ごとの顔の発見を探しに・・・今度はどの街へ行こうかな。。。

■関連サイト■
「神楽坂まち飛びフェスタ」公式ホームページ

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