秋の早慶戦(2007年10月28日)
今年の秋の早慶戦は例年以上の盛り上がりでした。
これまで秋の早慶戦と言えば、春の早慶戦と違い、学生席も完全に埋まらず、外野席も内野席も空席があちらこちらにある状況でした。

ただ、今年は違いました。大物ルーキー斎藤佑樹投手の入部で話題が高まっているのはもちろんのこと、昨年の秋、今年の春に続き早稲田大学が3連覇する可能性がある試合。そして早稲田、慶應、明治3つ巴の戦いと球場は大賑わいとなりました。
27日が雨天中止となったためこの日が1回戦となった28日の様子をお届けします。

試合開始2時間以上前の神宮球場。早くも学生席は大勢の学生達で一杯でした。
  

秋の早慶戦恒例の巨大看板。早稲田は今年が大学創立125周年とあり125をあしらったものが、一方慶應は例年に変わりないデザイン。(ちなみに慶應義塾は2008年が創立150周年です)
 

試合前の応援合戦。両校ともに試合前から盛り上がります。
   

 

そうもしている間に、野球部ナインがグラウンドへ登場。やはり斎藤佑樹投手の人気は抜群。ネットに多くの方が詰め寄り写真撮影です。
 

  
さあ、いよいよ試合開始。内外野ともほぼ席は埋まりました。観衆は32,000人。
この日の早稲田の先発は斎藤投手。対する慶應はこちらも手ごわいエースの加藤投手です。
 

試合は斎藤投手、加藤投手ともに点を譲らず投手戦に。斎藤は6回を無失点で投げきり、この秋のリーグ戦でデビューしたもうひとりの大型ルーキー、大石投手が3回を1安打に抑える好投。一方の打線は4回に細山田捕手が果敢に本塁を狙うもタッチアウト。あとは慶應のエース加藤投手を前になかなか打線がつながらず、延長戦に入る試合となりました。

7回表の攻撃前に行われた校歌斉唱とエール交換(動画)

秋のリーグ戦でデビューし、好投した大石投手。
 
  
そして、試合は延長12回裏、早稲田のこの日の勝利はなくなり、慶應の攻撃も2アウト満塁、カウント2ストライク3ボール、早稲田のピッチャーは須田、慶應の打者青池という球場全体が緊張に包まれることに。



結果は青池が内野安打で早稲田は惜敗。慶應のピッチャー加藤は12回を1人で投げきりました。

この日は残念な結果に終わりましたが翌日、翌々日と早稲田は連勝し、2007年秋季リーグ戦は早稲田大学が優勝。3連覇を達成しました!!

■関連サイト:
【番外編】斎藤佑樹投手先発デビュー・六大学野球東大戦
早稲田大学野球部・六大学野球リーグ戦2連覇!
早稲田大学野球部33年ぶりの大学日本一

早稲田大学野球部リーグ戦3連覇。優勝パレード&報告会
早稲田大学野球部優勝ポスターグラフィティ

■参考サイト:
東京六大学野球連盟ホームページ

早稲田大学野球部ホームページ


早稲田の風景〜早稲田のまちウオッチングサイト〜トップページ早稲田の風景インデックス>秋の早慶戦(2007年10月28日)

Copyright (C)2006-2007 wasedatown.jp All rights reserved.