戸塚市場で100万人のキャンドルナイト(2007年6月23日、24日)
「100万人のキャンドルナイト」・・・どこかで聞いたことはあるでしょうか?
日本では2003年にはじまったもので、世界中どこにでもある「夏至」と「冬至」の期間の夜、電気を消して暮らしてみようというものです。地球規模の環境問題が叫ばれる中、文明にあまり頼らない生活をちょっと送ってみようというもので、世界的な運動になっています。東京タワーのイルミネーションを消すとか、ニュースで聞いたことがある方もいるでしょう。


高田馬場と早稲田を取り巻く「新宿区・戸塚地区」では
6月23日と24日、「3万1千人のキャンドルナイト」と題し、
3万1千人が暮らす「新宿区戸塚地区」の3万1千人の通りの生き方が集まる「まち」の面白さについて考えるイベントが開催されました。

 
★6月23日「廃油から作る・てづくりエコキャンドル&キャンドルホルダー」
戸塚市場の魚屋さんが天ぷらで使った油(廃油)を利用して、エコキャンドルをつくるというイベント。キャンドルホルダーにもお菓子のカップや、貝殻や洋服のボタンなど市場ならではの品物をつかって作ってみようというもの。当日は大勢の子供達が集まり、思い思いのキャンドルをつくりました。
★6月24日「つながらナイト」
「戸塚市場」で食材の買い出しをし、戸塚地区で暮らす方が一緒に料理をつくり一緒に食べて交流しあう。そして、食べている間は「100万人のキャンドルナイト」として、電気を消しながら、戸塚地区のために戸塚地区に暮らす、集まる人々ができることってなんだろうと考える企画でした。

さて、今回会場となった「戸塚市場」は、
新宿区公設の市場(いわゆる、食べ物を中心とした生活に必要なものは何でもそろうというところです)で、
大正時代から88年間にわたり賑わっておりましたが、2008年3月末をもって閉鎖することが決まっております。

すでに半分の店舗は空き店舗となっており、2008年3月末までの間この空き店舗スペースを有効活用しようと早稲田大学などの学生が中心となり「戸塚市場活性化プロジェクト88+1」というプロジェクトを組み、さまざまな活動を行っています。

今回のイベントもこの「戸塚市場活性化プロジェクト88+1」が企画して実現しました。
  

  


 「新宿区設戸塚小売市場」
 新宿区西早稲田3−19−5

 定休日:月曜日
「戸塚市場活性化プロジェクト88+1」では、このほかにも、新宿区リサイクル活動センターと協同で「リサイクルショップ・フリエ」の運営を行うなどさまざまな活動をしています。
 
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■参考サイト:
100万人のキャンドルナイトホームページ

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