「稲穂ろーど」スタート(2007年6月9日)
「早稲田」はその名の通り「稲」のまち。
かつて、「早稲種の稲が育てられた田んぼで広がっていた」ことから村の名前にも「早稲田村」と名づけられ、
早稲田中学校といった、その地に誕生した学校名にも「早稲田」と名づけられました。

日本の主食である「お米」。それは数多い食べ物のうち、日本での食糧自給率100%を達成することができている数少ないものです。一方で世界で大きな問題となっている食糧不足の問題、日本国内では農業の後継者不足・・・

そんな「農」の問題に立ち向かい、都会生活を送る多くの皆さんに考えるきっかけを与えようと活動している早稲田大学の学生NPO「農楽塾」が主体となり「稲穂ろーど」という企画がこのほどスタートしました。

この企画はバケツに入れられた稲の苗(バケツ稲)を早稲田大学構内と早稲田のまちに並べ、育てていこうというもの。
馬場下町交差点から早大西早稲田キャンパス南門までの「南門通り」および、南門から大隈銅像までの早稲田大学構内の通路に5月30日より順次設置されております。

今年は早稲田大学が創立125周年ということもあり、バケツには早稲田大学創立125周年のロゴが貼られております。
大隈銅像から南門通りを写した風景。通りの両脇に稲が並んでいる様子が分かります。
これが秋には稲が育ち素晴らしい光景となることでしょう。
南門通りのお店のわきにもこのように並べられております。
 


(中には名前がつけられたものも・・・)
 
この「稲穂ろーど」、それぞれの「バケツ稲」には”里親”がおり、キャンパス内のバケツ稲には様々な学生サークルが、南門通りのお店のバケツ稲にはそれぞれのお店の方が水やりをはじめとした稲の管理を行います。
  

  
この「稲穂ろーど」で育った稲は10月21日の早稲田大学創立125周年までには稲刈りを実施し、炊きたてられたごはんはそれぞれのバケツ稲の里親の皆さんをはじめとした様々な方に振舞われる予定です。
すくすく伸びる稲を見にふらっと早稲田へお越しください。
■関連サイト:
2007年の早稲田特集
■参考サイト:
学生NPO「農楽塾」ホームページ
「稲穂ろーど」ホームページ

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